ラッキーセブン あらすじ 2話

1/23 ラッキーセブン  第2話

ある日、北品川ラッキー探偵社に素行調査の依頼が入った。
ステラバイオ社という企業から研究員について調べてほしいと。
社長の藤崎瞳子(松嶋菜々子)はステラバイオ社に新田輝(瑛太)を潜入捜査に送り込むことに。新田は某有名大学の理学部出身でもあり、頭脳も明晰だった。

その2週間後、新田は「井上」という名前でステラバイオ社に潜入。研究員の佐々岡(リリー・フランキー)の素行調査を始める。
佐々岡は社内でも天才と呼ばれ、一目おかれる存在なのだが、協調性にかける一面もあった。
数日後、佐々岡は新田に「明日までまとめておくように」と書類を渡した。新田は外で待機している時多駿太郎(松本潤)と水野飛鳥(仲里依紗)に佐々岡が研究所を出たことを告げる。
駿太郎と飛鳥はそのまま尾行することに。

ある繁華街の高級クラブ。佐々岡はそこにいた。そしてある一人の人物と会っていた。ホステスに扮装した飛鳥はライター型のカメラで二人を盗撮する。

次の日の調査報告では、佐々岡が会っていたのはライバル会社の人事部の男らしいということで、さらに詳細を知るため、駿太郎が佐々岡の妻の美紀に接触することになった。

駿太郎と飛鳥は新婚夫婦を装い美紀に声をかけると…。



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