ラッキーセブン あらすじ 3話

1/30 ラッキーセブン 第3話

ラッキー探偵社にある依頼が舞い込んできた。箕輪という男性が結婚を誓った女性の身辺調査をして欲しいとのこと。調査の対象は水沢紗己子(紺野まひる)。母親の病気を理由にお金を渡していることに箕輪の母が疑問をもっているらしいと。しかも渡したお金は500万円。

筑紫昌義(角野卓造)は、新田輝(瑛太)と旭淳平(大泉洋)を紗己子が通う料理教室へ向かわせる。
そして水野飛鳥(仲里依紗)には紗己子のマンションへ。時多駿太郎(松本潤)には事務所で世話をしているチエミの散歩。

さっそく新田と淳平は料理教室に侵入。そこで紗己子は男性と親しげにしていた。料理教室で聞いた話によると、紗己子はいつも違う男性とくるという。

さらに飛鳥の調べでは、箕輪が言っていたマンションには紗己子は住んでいないことが発覚した。

一方、チエミの散歩をしていた駿太郎は、弥生という少女と出会うことになるのだが、弥生は自分になついたチエミを家に連れていってしまう。その表札には「岡本」と書かれていた。

翌日、駿太郎は弥生の家の岡本家を訪ねる。が、紗己子が出てきて弥生は留守だと告げた。紗己子の顔を知らない駿太郎はそのまま部屋に上がりこむことに。

その後、弥生とチエミと一緒に事務所に帰った駿太郎。
後で、現れた藤崎瞳子(松嶋菜々子)が今回の案件の情報を見ていたが、そこに張られている写真を見て駿太郎は驚いてしまう。



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